RSS | Archive | Random

About

幸福度ランキング第一位の国 デンマークについて調べます。

Following

11 July 10
17 June 09
「私たちは、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せ
ます。」
(「原因と結果の法則」ジェームズ・アレン 著) つまり、「自分という人間のトータルな波長にぴったりな、同類の出来事や
現実を引き寄せる」ということですね。 ということは、自分の人間性(人格)を高めることをおろそかにして、目標
達成のためのテクニックばかりを追及することは、非常に効率が悪いことに
なります。 「7つの習慣」の著者であるコヴィー博士も、「人格主義」の大切さを強調
しています。
5 June 09

最も重要な「芸術」を問われたなら「美しい家」と答えよう、その次に重要なのは「美しい書物」と答えよう―。19世紀末イギリスの装飾芸術家ウィリアム・モリスは、晩年、私家版印刷所ケルムスコット・プレスを設立する。そこでは活字や装飾デザインから紙作りに至るまで、徹底した理想の書物づくりが追究された。

Posted: 10:23 AM
アメリカの「草の根民主主義」は、政府や議会という代表制の形式にではなく、憲法以前のいわば「封建制的な」志向にこそある。ある過去の呪縛を脱するためには、選択肢としてもう一つの「過去」を見いだす必要があるのだ。
Posted: 9:51 AM

しかもこの国のニュー・アカは、いささか軽薄だった。
 海の向こうのポスト構造主義者たちは命がけだった。アルチュセールは最後は狂人になって奥さんを撃ち殺し自分は精神病院に入って生涯を終えた。ドゥルーズは自転車に乗って坂道をノンブレーキで駆け下りて車に当たって死んだ。フーコーはエイズにかかって全身斑点だらけになり、その苦痛に耐えながら執筆を続けつつ壮絶に死んだ。そのことと彼らの思想は直接の関係はない。だけど、彼らの立場になってみれば、自らが所属する社会性を解体し続けるという行為は非難の的になるし、それを続けることは宗教的情熱にも似たよほどの意志が必要だ。デリダが90年代に入って政治的発言を増やしているのも、解体という行為があまりに安易に捉えられていることへの危惧からだろう。

 ところが日本では、最初からそんな真剣さや危機感とは無縁にこれらの思想が受け入れられた。ポスト構造主義は日本においては『スキゾ・キッズの大冒険』だったのである。そういう思想風土であるにせよ、あまりに簡単に脱構築が受け入れられ、進められた。僕を含めて僕らの世代にとってはそれがファッショナブルであったし、「知的」だと思っていたのだ。
 そして後に残ったのは、おそらく多少は大事なのだろう「自由」とか「責任」とかいった言葉の残骸。大人たちがそれを口にするたびに、われわれの世代はそれをおもちゃのように弄繰り回して解体して遊んできたのだ。まさにスキゾ・キッズ。

 だけど、少なくともわれわれの世代は、まだ「自由」「責任」という言葉と向かい合っていた。「自由」「責任」という言葉の重量とか質感とか手触りが何となくあって、だからこそ、それを茶化して解体しようとしていたのだ。
 これから初めて思想的な言葉に触れる00年代の若者にとっては、もはや「自由」「責任」といった言葉は残骸でしかない。重量も質感もない。彼らはさらに解体を続けるだろう。

Posted: 9:28 AM
希望はアソシエーションに託される。アソシエーションこそコミュニズムであり、他者を「自由」として尊重するカントが目指した世界である。だがその実現には、貨幣はなければならず、あってはならない。超越論的統覚としての貨幣は不可欠だが、それが資本へ転化するからだ。アンチノミーは地域通貨LETSによって解消されるかもしれない、との展望が示される。
 たとえばLETSにそうした可能性があるかについては、理論的懐疑もあるだろう。だが私が確実に共感するのは、理論は批判的解明を越えて積極的構想を示すべきだとする覚悟である。左翼が否定的スタンスを取るだけで、何かを成しとげた気分でいられたのは、批判の対象としてではあれ社会主義体制があったからだ。それを失った今、単に否定的なボジションに立つことは、欺瞞である。
15 May 09
Posted: 11:03 PM
13 May 09
要するに国民が閉塞感を持っているというのは、中央集権という国の形が問題なんですね。  ですから、そういうことからするとですね、47都道府県という、そういうことで、細かく分けているということ、これも非常に無駄が多い。税金が高くなるのもですね、47都道府県に行政単位を分けていますから、47都道府県全部が『空港が欲しい』と。九州なんかは1カ所でいいわけですよね。
Posted: 11:36 AM
公務員制度の問題と、地方分権、江口さんの表現では地域主権、これは一体のものなんですね。だけども、麻生総理はどうも分かっておられない。それに逆行するようなことをされている。  ということで、これは声を大きくしてですね、国民の皆さんに、一般の方々に分かってもらえるようなことをやらないと、それこそ霞が関の中だけで、全く別々の問題で、しかも非常に重圧の中に押し込められて、小さな2つの問題だ、という形になっております。そこで、一体のものですよ、ということを申し上げたい。  もう1つは、衆議院の調査局の調査でも、4500法人に2万8000人が天下って、そこに12兆6000億円のお金が流れている。全部が無駄だとは言いませんが、とにかく何十兆のお金が無駄になっている。そういうものを精査しないで、整理しないで消費税の値上げだけ先行させるというのは、どうしても納得できない。その2つのことを申し上げたい。
Themed by Hunson. Originally by Josh